初節句のお祝い金

初節句のお祝い金、どんな袋に包めばいい?水引ってなに?

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初節句のお祝い金初節句とは、子どもが生まれて初めて迎える節句の日のことをいいます。女の子なら3月3日、男の子なら5月5日ですね。ひな壇や武者飾りを贈るのが昔からの風習ですが、現代日本の住宅事情では置くスペースが無いこともあります。

そういうわけで一番喜んでもらえるのがお金を包むことなのですが、いざ祝儀袋を買いに行くと種類がありすぎて迷ってしまいますね。ここでは祝儀袋の選び方をご紹介します。

祝儀袋って種類が多いけど、お祝い金に使えるのは?

初節句の祝儀袋お金を包む袋にはお祝い用の「祝儀袋」とお葬式用の「不祝儀袋」があります。祝儀袋売り場に行くと慶事用と弔事用で分けてあるので慶事用を選んでください。

キラキラして派手なものが慶事用で、白黒でシンプルなものが弔事用なのでパッと見た感じでわかります。慶事用も大きく分けて結婚祝い用とその他のお祝い用があります。

袋に「寿」とか「御祝」とか「御出産御祝」とか書かれた短冊が入っています。「寿」は結婚祝い用なのでやめておきます。

初節句のお祝い金を包む袋は蝶結びの水引のもの!

蝶結びの水引なぜ初節句もおめでたいことなのに結婚祝い用が使えないのか?というと、袋に巻かれている紐にその答えがあります。あの紐は「水引」といって、「二度と起こらないでほしいこと」「何度もあってほしいこと」のどちらかの意味を表しているのです。

結婚は何度もしてほしくないし、入院のお見舞いやお葬式も何度もあってはならないことですよね。なので水引の結び方も一度ほどいたら二度と結びなおせない「結びきり」か「あわじ結び」で結んであります。

ではその他のお祝いは?何度もあればあるほど嬉しいですよね。出産祝いも初節句のお祝いも新築祝いも「何度もあってほしいこと」なので水引も何度も結びなおせる「蝶結び」で結んであります。

短冊に「初節句御祝」と書かれたものがあればそれでいいのですが、無かったり、あってもデザインが趣味じゃない場合はこれらをふまえて袋を選ぶ必要があります。初節句は何度あっても嬉しいお祝い事なので「蝶結び」で「華やか」なものであればその袋で大丈夫です。

お祝い金を包む袋、気を付けるべき点はココ!

初節句のご祝儀袋初節句のお祝いを包む袋として、避けたいものはまず葬式用ですがこれは見てすぐわかります。水引は白黒もしくは白黄です。入院のお見舞い金を包むものは、結びきりの赤白水引で装飾のない袋、右上に「のし」が無いものです。結婚用とは雰囲気が違うのでこれもわかります。

包む金額に袋の華やかさをあわせます。

売り場に「1万円用」「5万円用」「10万円用」と書いてあるのでそれを参考にします。書かれてなければ、1万円ならシンプルなもの、5万円ならそこそこの装飾のもの……というように高い金額を包む袋ほど華やかになっていく思えば大丈夫です。

まとめ

ご祝儀袋も、買いに行くと一面華やかな袋だらけで圧倒されますよね。基本的に「お祝い」と書かれているものを選べばまず間違いありません。

初節句のお祝い金を包む袋なので、お子さま向けのかわいらしい絵柄のものでも喜ばれると思いますよ。出産祝い用の袋だと可愛いのでおすすめです。祝儀袋を選ぶひと手間も、もらう側としてはこの子のために選んでくれたのだと嬉しくなるものです。

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