日焼け・日焼け止め

広域スペクトラム対応の日焼け止めとは?市販のおすすめ品をまとめてみました

広域スペクトラム対応の日焼け止めとは?

最初にスペクトラムとはなんぞや?という方向けの説明を。

スペクトラムとは、英語で"spectrum"と書き、意味的には"範囲"という内容になります。

中学(高校?)の理科の授業で、スペクトルとかいう単語に聞き覚えがありませんか?
あのスペクトルという単語も、このspectrumのことです。

アメリカの皮膚科学会(AAD)では、以下のような日焼け止めがおすすめされています。

  • SPF30以上
  • 広域スペクトラム(広域スペクトル)なもの
  • 防水/耐水タイプ(ウォータープルーフ)

参考:米国皮膚科学会(AAD)

SPFとか広域スペクトラム(広域スペクトル)ってなんぞや!?って方もいらっしゃるかと思いますので、簡単に説明しますね。

広域スペクトラムとは?

広域スペクトラム(広域スペクトル)対応の日焼け止めというのは、「広範囲の波長の紫外線を防止できる」日焼け止めというイメージですね。

海外製の日焼け止めだと、広域スペクトラム対応の日焼け止めは、"BroadSpectrum(ブロードスペクトラム)"という表記がされます。
(後述しますが、日本製だと表記されないことがあります)

実は紫外線にも以下のような種類があるのですが、以下のような性質があります。

  • UVA(紫外線A波):シワ、たるみ など老化の原因となる
  • UVB(紫外線B波):日焼け、シミの原因となる
  • UVC(紫外線C波):皮膚病の原因となる

広域スペクトラム対応の日焼け止めは、UVAとUVBの紫外線を防げるものを言います。

SPFとは?PAとは?

どんどん新しい単語が出てきていますが、もう少しで終わります。笑

SPFというのは、短時間で肌に赤みや炎症を起こし、肌が黒くなるのにつながる紫外線UVBを防いでくれる指数のことを言います。

SPFは10~50+の数値で表されます。

PAというのは、長時間かけて肌の弾力を失わせ、光老化の原因になる紫外線UVAを防いでくれる指数のことを言います。

PAは「PA+」「PA++」「PA+++」「PA++++」の4段階で表されます。

PAの+の違いとしては、以下のようになります。

  • PA+…UVA防止効果がある
  • PA++…UVA防止効果がかなりある
  • PA+++…UVA防止効果が非常にある
  • PA++++…UVA防止効果が極めて高い

実は、日本製の日焼け止めだと広域スペクトラム対応という形では表示されないことが多いのですが、

SPF30以上でPA+++以上が、『広域スペクトラム対応の日焼け止め』と言えるのではないかと思います。

ココがポイント

広域スペクトラム対応の日焼け止めの日焼け止めを選びたいなら、SPF30以上でPA+~以上のものを選ぶ

広域スペクトラム対応日焼け止め:市販のおすすめ品

おさらいになりますが、アメリカの皮膚科学会(AAD)でおすすめされている日焼け止めの条件です。

  • SPF30以上
  • 広域スペクトラム(広域スペクトル)なもの
  • 防水/耐水タイプ(ウォータープルーフ)

これらの条件を満たす日焼け止めをピックアップしてみたいと思います。

日本製おすすめ

[itemlink post_id="2537"]

スプレータイプおすすめ

[itemlink post_id="2538"]

メンタリストDaigoおすすめ

2019年1月頃ですが、メンタリストDaigoがyoutubeで、広域スペクトラム対応の日焼け止めで、Badger(バジャー)の日焼け止めをおすすめしていました(海外製です)。

[itemlink post_id="2539"]

参考動画:
※音はミュートにしていますので、音が必要な方はミュート解除してください

まとめ

広域スペクトラム(広域スペクトル)対応の日焼け止めについて、まとめです。

広域スペクトラムの日焼け止めとは?

  • UVAとUVBの紫外線を防げるもの
  • 日本製の日焼け止めで言うとSPF30以上 & PA+++ くらいのイメージ

米国皮膚科学会では、以下のような日焼け止めがおすすめされている。

 

 

米国皮膚科学会のおすすめ日焼け止め

  • SPF30以上
  • 広域スペクトラム(広域スペクトル)なもの
  • 防水/耐水タイプ(ウォータープルーフ)

以上です。ここ数年、年々日差しがキツくなってきている印象がありますが、肌を焼かないよう頑張っていきましょう...!

 

ところで、海外旅行に日焼け止めを持っていく場合、注意が必要って知ってました?

これを知らないと、保安検査場で没収されてしまうこともあります...

詳しくは以下の記事に書いていますので、気になった方はこちらも記事も参考にどうぞです。

日焼け止めは機内持ち込み可?クリームは?飛行機に持ち込む際の注意点と併せて解説します

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