夏の暑さ対策には、愛犬も喜ぶ手作りベッドがおススメ

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夏の暑さでバテる犬多くの愛犬達が苦手で辛い夏を、飼い主の優しい心遣いで快適に過ごすことができるようになります。 犬の暑さ対策グッズも選ぶのに困ってしまうほど色んなものがあるけれど、すでにお家の中にあるものを使って何作れるものはないか考える人もいるでしょう。

夏が近づく度に犬への暑さ対策を考えるとともに、お部屋の中も夏用のカーテンに変えたり、衣類や寝具を変えたりと準備が必要になります。そんな時に不要なものも出てきて、ついでにお家の片づけなんかも始めたりすると思います。

そこで、今回はそれらの不要品をつかって、ほとんど費用をかけずに愛犬の為に暑さ対策もできる、オリジナルのベッドを作ってみませんか?

不要品にはどんなものがある?

衣類は基本的に3年着なければ、この先も着ることはないと判断することもできます。特に靴下やタオル、Tシャツ、毛玉だらけのセーターなどは消耗品であり、捨てる以外に道はないように思えます。

もうこれは着ないなと思えるものや、捨てるしかないんだけど、もったいないなと思える物は意外とたくさん出てくるかと思います。不要な衣類を色々と探してみましょう。

家の中の不要品を使うメリット

犬の中にはわざわざ購入した新しいベッドを好まない犬もいます。アルミボードやクールマット、大理石などに馴染むまで時間がかかる場合もあると思います。

その大きな原因は犬の嗅覚によるところも大きいと言えます。新しい新品のものにはその匂いがないので、警戒してしまう犬も多いのです。家の中で使っていたものや、衣類に対して犬は心地よい安心できる匂いを見つけることができます。

飼い主の匂いを嗅ぎ取ることで、愛犬も喜んで不要な衣類で作った手作りベッドを使ってくれるに違いありません。

木陰で休む犬

犬の暑さ対策に適した素材を見つける

夏の犬のベッドとして使える素材を見てみましょう。夏のベッドに最適な素材はどんなものでしょうか。暑い時にはあえて、冷たい床の上やタイルの上に寝そべるのを好む犬も多いようです。

肌触りがサラサラしたものや、ヒンヤリ感のある綿や麻、古くなったカーテンや寝具も見てみましょう。また、レインコートのようにビニールやポリエステル、薄手のコートの素材に使われる合成皮、エナメルなどもつるつるとして、夏のベッドの素材としては最適です。

犬の趣向

あなたの犬は夏の間にはどこを好みますか?

ソファの上やあなたのベッドに寝るのが好きな愛犬には、クーラーの完備してあるお家であれば、冷えすぎから愛犬を守るためにも、素材はクッションやお布団に近いものがいいでしょう。

クーラーを使わない場合は、ビニール系や合成皮っぽいつるつる系が犬の体を冷やしてくれます。タイルや床を好む犬には、少し固めの素材を探すといいでしょう。買い物用バッグや収納用バッグに使ってある、ポリエステルやビニール系の素材も生地もしっかりしているのでおススメです。

ベッドの中に入れる綿の代わりとしては、靴下、タオル、毛玉だらけのセーターなど、その他の衣類なんかを混ぜて使ってみると意外な効果を期待することができます。しかも愛犬にとって最も信頼する飼い主の匂いは、この上ない安心感を与えることにもなります。

お留守番中に寂しい思いをしても、飼い主やお家の匂いに包まれて、犬も心強い気持ちで眠りにつくことができます。

手作りの夏用ベッドで休む犬

犬の夏用ベッドを作る

犬のサイズに合わせて、収まりのいい余裕のある大きさを考えてみましょう。丸型に楕円形、真四角や横長形、三角や星形など、どんな形がいいでしょうか?あなたの犬やあなたの部屋の趣向に合わせて、どんな形にしたいのかを決めましょう。

工作や手芸に自信のある方は、中に段ボールの芯を入れて囲みを作ったり、特殊な形にしたり、工夫してみて下さい。難しいなと思う方は、座布団やクッションをつくるイメージで考えれば作りやすいと思います。

デザインに凝るのも面白い

犬の手作りベッドを作る人達の中には、面白い形でお部屋の装飾としても役に立つものを考える人もいます。平面のお花の形、魚の形、雲の形、スイカの形など夏の暑い中でも、見るだけでも涼しくて心地いい気持ちになります。

選んだ素材の色、赤や青や黄色から思いつく形にしてみるのも楽しいかと思います。不要な衣類をいくつか組み合わせて自分だけのお洒落なオリジナルの模様を作ってみましょう。

カバーになる部分を作る

お裁縫が好きな人は、繰り返し洗って使えるようにカバーをきちんと針と糸で縫い合わて、綿の入り口にはファスナーを縫い付けて本格的なカバーを作ってみましょう。そのような手作りベッドは、楽天やアマゾンも脱帽の傑作となるでしょう。

でも、お裁縫がきらいな人には代わりに速乾性で耐水性のエクステリア用や、浴室用のボンドがおススメです。これらの耐水性のボンドは100均でも売っていています。乾くと透明になるものを選んでください。

このボンドは洗濯機で洗ってもはがれないので、私も洋服の応急処置に使った時にびっくりしました。裾がほつれてしまい、いずれは縫い直すつもりでボンドでつけておいたものが、5年たった今でもしっかりくっついているのです。

ボンドを使えば、魚の目を丸く切って貼り付けたり、愛犬の名前を切り取って貼り付ることも簡単にできます。ボンドの利用は手間も時間も大幅に削減できるのでおススメです。

ファスナーを取り付けられない人は綿の出入り口がベッドの底になるように、布をボンドで目的の形につなげていきましょう。そうすれば普段見た目にはわからないので、そのままにしておいても可愛い犬の手作りベッドとしては、全く問題はありません。

綿になる部分を作る

綿になる部分は不要な衣類を集めて使いますが、ばらばらの状態では洗う度に大変です。そこでおススメなのがこちらも100均で簡単に購入できる洗濯ネットです。

ベッドの大きさや形に合わせて大小、様々な洗濯ネットの中に衣類の寄せ集めを挿入します。あんまりぎっしりに詰めると固くなるので、ほどほどに詰めることが大切です。

洗う時はカバーも、洗濯ネットの綿の代用も丸ごと洗濯機の中に入れることができます。

暑さ対策は手作りベッドで決まり

まとめ

もともと不要で処分するものを使って、愛犬のベッドが作れたら費用もほとんどかかりません。処分するはずだった使い道のない衣類を捨てるためのゴミ袋の費用すら節約できます。

さらには自分だけのオリジナルなアレンジもできて、お部屋のインテリアに合わせて、お洒落に彩ることも可能なのです。どんな素材、どんな形、何色がいいのか他の犬のベッドも参考にしてみるといいでしょう。

夏の暑さが辛くても、自分の大好きな匂いのするベッドだったら犬も元気が出ます。あなたと愛犬の趣向に合わせた、手作りベッドで暑い夏も楽しく快適に過ごして下さいね。

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